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新規取引の「確認手順」を、
部署をまたいでそろえる。
新しいお客様との取引は、担当者ごとに確認の仕方がばらつきがちです。カードでの確認で補える部分と、自社で確認する部分を分けて考えると、手順をそろえやすくなります。
Issues
新規取引の確認で、
こんな状態になっていませんか?
担当者によって確認内容が違う
経験のある担当者に判断が集まり、ほかの担当者は何を見ればよいか迷ってしまう。
部署間の引き継ぎがうまくいかない
営業・審査・経理のあいだで、確認した内容と次にやることが伝わりにくい。
例外のときの対応が決まっていない
確認がうまくいかなかったとき、お客様にどう伝えるかがその都度の判断になっている。
Division
「カードで確認できること」と
「自社で確認すること」を分ける
すべてをカードの確認に任せるのではなく、役割を分けて考えることで、確認の目的がはっきりします。
カードの確認で補えること
- 自由に設定した金額で、お客様の与信枠・信用力を即時に確認
- 確認のあと、そのまま決済へ進めるか
- 確認した時点での結果
自社の審査で確認すること
- 申込内容や契約条件の確認
- 社内の審査基準にもとづく判断
- 取引を進めるかどうかの最終判断
カードの確認結果は、取引判断の材料のひとつです。将来の支払い能力や、契約期間全体のお支払いを保証するものではありません。
Roles
部署ごとの役割を、
ひとつの流れでつなぐ
以下は役割分担の一例です。貴社の体制に合わせて整理します。
営業のご担当者
- カードで確認することをお客様にご案内
- 管理画面で金額を入れて与信チェック
- その場の結果に応じて次のご案内
審査のご担当者
- 管理画面で結果・履歴を確認し、社内基準で判断
- 承認されなかった場合の方針を管理
- 社内承認者への報告
経理のご担当者
- 決済(売上確定)のタイミングを管理
- 確認と請求の関係を把握
- 取消・変更時の処理
Rules
ルールづくりで決めておく
4つの項目
次の4つが決まっていると、担当者が変わっても同じ手順で進められます。
| 決めること | 整理する内容 | 目指す状態 |
|---|---|---|
| 対象のお客様 | どのお客様・どの取引を、カードでの確認の対象にするか | 確認する・しないで迷わない |
| 確認する金額 | 管理画面で自由に設定できるため、取引ごとにいくらで確認するかの基準を決める | 社内基準と確認の目的がそろう |
| 社内の承認者 | 結果をふまえて、誰が取引を進める判断をするか | 判断の責任者が明確になる |
| 例外時の対応 | 承認されなかった・変更・キャンセルのときにどう案内するか | お客様への対応方針がそろう |
If not approved
承認されなかったときの
ご案内も、決めておく。
承認されるかどうかは、確認した時点のカード会社の判断です。承認されなかった場合のご案内をあらかじめ決めておくと、担当者も落ち着いて対応できます。
- 別のお支払い方法をご案内する
ほかのカードや、別のお支払い方法をご案内するかを決めます。
- 社内で判断する人を決める
取引を進めるかどうかを、誰が判断するかを決めておきます。
ご登録のカードで確認を行いましたが、今回はご利用金額での確認ができませんでした。
そうですか。どうすればよいですか?
恐れ入りますが、別のお支払い方法についてご案内させていただけますでしょうか。
FAQ
よくいただくご質問
Qいまの社内審査をやめて、カードの確認だけにできますか?
カードの確認結果は判断材料のひとつで、取引判断や審査の代わりになるものではありません。自社の審査と役割を分けて組み合わせることをおすすめしています。
Qルールづくりから相談できますか?
はい。現在の確認方法や体制をうかがい、どの工程にカードでの確認を組み込むか、例外時の対応も含めて一緒に整理します。
Q管理画面で結果や履歴を確認できますか?
はい。管理画面から金額を設定して与信チェックを行い、結果を確認できます。お客様情報や履歴の管理など、詳しい機能はご相談時にご案内します。
Qどの業種でも使えますか?
取引内容、対象のお客様、金額、契約形態などによって適用条件が異なります。まずはご希望の利用場面をお知らせください。
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「自社の取引で使えるか知りたい」「まだ検討の途中」という段階でも大丈夫です。現在の確認方法やお困りごとをお聞かせください。